『お父さんは家族の心の支え。がんばろう!』お父さんって確かに子どもたちからすると微妙な存在。 仕事と言っては家族と過ごす時間を後回しにすることが何かと多く 家の中ではいてもいなくてもどちらでもいいという存在になりがち。 そうか、これではいけない! この本にあるように、子どもとどんどん関わることしなきゃ。 自分自身の心が洗われる本でした。